研修会・超音波からのメッセージ

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シーズン2について

シーズン2について

■私たちシーズン2は、現役の検査技師が運営する非営利団体です。
■この検査を上達するためのコンセプトをもって、「超音波からのメッセージ」と「技術レクチャー」という研修会を開催しています。

超音波で受け取るべきメッセージと伝えるべきメッセージ
超音波画像が検者に示しているメッセージ(所見)と、それを得た検者が臨床へもたらすメッセージ(超音波診断)について勉強してゆきます。

スキャニングの技術と装置の操作やアーチファクトの知識をレクチャーと実演を見て勉強します。
上達するには何をすればいいのだろう?そんな疑問を講義とライブデモで解消します。

コンセプト

超音波で受け取るべきメッセージと伝えるべきメッセージ
超音波画像が検者に示しているメッセージ(所見)と、それを得た検者が臨床へもたらすメッセージ(超音波診断)について勉強してゆきます。
超音波画像から「何を読むか」を多く知ることは検査手法の上達に大きく関わっています。またそれは同時に、臨床に超音波診断として「何を伝えるか」に直結した知識であり、超音波の検査業務の最も重要な役割です。

この研修会のレベル

超音波の診断だけでなく、描出のしかた、画像の考え方、診断に必要な病態の知識、報告のしかたまでを各テーマで取り上げます。臨床、健診を問わず超音波検査に携わっている人を対象にした内容ですので、超音波検査が未経験の方にはちょっと難しいかも知れません。

オピニオン

まちがった研修会への参加のしかた(講師の私からのメッセージ)

その1 全てを理解したがる

会場にはいろいろなレベルの方がいらっしゃいますので、講師は「それなりのレベル」のお話をすることになります。そのレベルがあなたにとって難しいのか簡単すぎる(分かりきったこと)かは、講師の責任ではありません。私自身もさまざまな研修会を受講する機会がありますが、研修会で1,2時間の講義を聴いたからといって、その内容が全て新しい知識になることは不可能だと思います。私は講義内容の1割か2割、新しい知識が身に付けば良いと思って受講しています。難しすぎて1割しか理解できなくても、分かりきったことを9割聴いて、新しい知識が1割でも、それは聴き手のレベルの問題だからです。

その2 手ぶらで参加

研修会のその回のテーマは必ず予め公表されています。参加者はそのテーマを見て参加するかを決めます。ところが最近は、当日「手ぶら」で参加する方が多くなりました。以前はご自分が普段使っているMy参考書やMyノートを持参して受講する方を多く見かけました。研修会前の予習やそれまでの知識の上に新しい知識が積み上がってゆきます。知識を得ようと思ったら、これは必要なことなのです。また、ここでいう「手ぶら」というのはこのような学習ツールのことだけではありません。「このテーマだったら、自分の経験したあの疑問を聴いてみよう」というようなご自分の問題点を持ってくることも大切です。
手ぶらで来て、研修会の内容が(自分には難しくて)あまり頭に入らなかった・・・そう言われてもちょっと困ります。

その3 資料を欲しがる

研修会では資料が配られることが多いです。この「資料」には、受講者へのお土産という意味合いもありますが、本来それはサービスで配っているのではなく、理解度を高めるための講師の講演ツールとして配るものです。ところが受講者の中には、「資料がないのか」「スライド(パワーポイント)のプリントが欲しい」と言ってくる方がおります。たしかにそういうサービスを要求するのは率直な気持なのでしょうが、資料を使って理解度を高めるかは、講師が判断するべきことですし、まして受講者が、それがないから理解できないと考えるべきではありません。そういう人こそ手ぶらのことが多いです。
学生の頃の学習と技術者としての学習には、明らかに違いがあります。学校教育では同じ歳、同じようなレベルの学生が同じ教室で勉強します。教科書も自分のノートもあります。先生に予習してきなさいと言われていますから、前日少し予習して授業に臨みます。しかし、社会人になってからの学習は、まわりはあなたに合わせてはくれません。自分で合わせるように準備をするか、自分にあったレベルの研修会を選ばなくてはなりません。

さあ。私たちとごいっしょに超音波検査を勉強しましょう
NPOシーズン2 代表 鶴岡尚志

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